携帯違約金1000円にする理由、2年契約縛り見直しのメリット・デメリット

スマホ業界に働いている私が違約金1000円について考えてみました!!
僕が思ったのはただ一つ。
総務省またやってくれたな!!!
と思いました(笑)
内容は、
携帯電話の2年契約を途中解約した場合の違約金は9500円だったものを、上限1000円とする省令改正案、同時に端末値引きの上限を2万円とする案も出ています。
携帯業界をつぶしに来ているのかな!?(笑)
皆さんは違約金1000円になるからいいじゃないの?と思っていますか?
実は違約金1000円になると物凄いデメリットがあると私は思います。
実際法案が実行されてみないと分からないのであくまで考察です!!
今回は、違約金が1000円になる理由、2年契約縛り見直しのメリットとデメリットを今回自分なりに考えてみたので、見て頂けたらと思います(^^)/

それではご覧下さい(゚∀゚)

違約金1000円にする理由

まず違約金を1000円にする理由を簡単に話していきますね!
9500円は高すぎるという意見も確かにと思います!
ただ一番の目的は

他社に行き来しやすくする。どのキャリアで選んでもOK。
通信業界の活性化をさせること

これが一番の目的だと考えております。

docomoユーザーの場合だと家族がdocomoだから。。。
長く使っていると割引があるから。。。
なんて乗り換えを拒む方は多いです。

なので、10月からは
長期使ってくれてありがとう。でも、割引は無いよ。
もちろん端末値引きも20000円までなら引いてあげますよ状態に。

なので他社にいってくださいね~となります(笑)

他社に行き来しやすい状態になるとどうなると思いますか?

はい。毎度おなじみの価格競争ですね(笑)
長期の割引は入れれない、機種代は安くできない。。。
となるとプランの見直しが入る可能性は大いにありますね。

10月は、楽天の大手参入も待ち構えているので大手3キャリアは大打撃を食らうことは間違いないでしょう。

ここまでならいい話じゃないか!と思う方もいると思いますが僕は正直嫌です。いい部分もあれば悪い部分もあるのです。
まずはメリットをお話しますね(‘Д’)

2年縛り見直しのメリット

まずメリットをお話させて頂きますね!

メリット・ここに文章違約金が安くなる。
・MNP(乗り換え)しやすくなる。
・キャリアに縛られず、好きなキャリアを選べれる

こんな感じですかね。まだまだありそうですが。。。

上記の内容は本当にいい事だと思いますが。
メリットよりもデメリットの方がすごく大事なのでメリットはあまり触れないようにしますね(笑)

2年縛り見直しのデメリット

私がこの法案に対してのデメリットなのですが、

デメリット・機種代金の値引きが減る、

・乗り換えしての特典が特にない可能性も。。
・基本料金が高くなる恐れがある。
・長期ユーザーは損をする可能性がある。

これらのことを考えました。

機種代金の値引き、乗り換えの特典

皆さんはiphone8一括0円!!
なんてPOP見たことありますか?
それがなくなります。←え
実際docomoでも割引なくなりましたよね?
docomo with
月々割 のような割引が実際今年6月から無くなりました!!なので5月はdocomoショップはもう予約取れない状態でした。。。
今はどうかというとすっからかんです(笑)
明らかに実績も落ちています。なので10月に0円で買うなんてことはもう出来ないのではないかと思います。0円で買えるのは乗り換えがメインですが総務省は今現在も乗り換えの値引きに対してうるさいです。
なので値引きもシビアですしキャッシュバックもあまりないと考えます。

基本料金が高くなる恐れがある・・・。

今現在のプランは大きく3つです。

2年契約自動更新あり
2年契約自動更新なし
契約期間なし

この3つです。
何が違うかというと割引額が違います。
2年契約自動更新と契約期間なしの割引額は
1500円~2700円も違いがあるのです。
2年契約の方が6カ月以上使えば違約金を払っても安い為、勝手に2年契約自動更新で契約しているのです。
つまり2年契約が無くなれば上記の割引が無くなる可能性があります。

それと、総務省は次のことを言っております。

総務省は違約金を1千円以下に制限して利用者を囲い込みにくくする。また違約金のない料金プランの上乗せ額も月170円までとし、利用者の選択の幅を広げる。

この170円の算出方法は

先程9500円の違約金は6カ月以上使えば安くなるとお話しました。
違約金9500円÷割引の差額1500円=6.3333…
つまり6カ月使えば元が取れるということです!

なので
違約金1000円÷6カ月=166.6666…
なので170円差をつければ今までと同じように6カ月使えば元が取れるようにしているのだと思います。

なので、2年契約の割引額が間違いなく減ることは明らかで、尚且つ、契約更新なしと差がないのであれば更新なしでいいかとなる方もいますよね?

長期ユーザーは損をする可能性がある。

これは何回もお話したように割引が無くなるのでずっといる必要はないですよね?
各社それぞれいいところがたくさんあります。例えば
docomoの場合・・・エリアが広い。ユーザーが多い。
auの場合・・・コンテンツが充実。ユーザー特典が多い。
Softbankの場合・・・ギガ使い放題。paypayやyahooショッピングの特典あり。ざっくりこんな感じで書かせて頂きますが、みなさんなら、
「プランの料金変わりません!どこの会社に行きたいですか?」と言われたらどこを選びますか?そうなってくると自分が使いたいところに行きますよね?
そこで肝となってくるのが価格競争ですよね。
あれやこれやと機種代金の値引き、キャッシュバックを使い他社からの獲得に専念すると考えられます。これまでもそうなのですが、機種変更するよりも格安に乗り換えたら安くなるんじゃないの?と思った方もいると思います。
まさしくその通り!!
長期ユーザーは得をするどころか損しかしてないのです(笑)
今でそう感じている方もたくさんいるのですから、10月になるとさらにその考えを持つ方は増えるでしょうね(゚∀゚)

デメリットを書いてみましたが、あくまで考察なので、これ違う、あれ違うなどは出てくると思うのであしからずご了承ください。。。

まとめ

ここまでご覧頂きありがとうございます!!
携帯違約金1000円にする理由、2年契約縛り見直しのメリット・デメリットについて書かせて頂きましたがいかがだったでしょうか?
僕がオススメしない理由何となく分かって頂けたら嬉しいです!
はっきり10月以降に機種を買うって人はとりあえず、今のキャリア以外の見積もりを貰いに行って検討して見てください!!
携帯業界は週替わりに割引がいきなり変わることなんてざらにあります。
あの時は0円で+還元あったけど、今は0円にもならないよ~なんてこともあるので週末の時間が空いている時は頭金がかからないお店でお話を聞いてみましょう!!
頭金に関しての記事はこちら

Posted by kyama28