HUAWEI(ファーウェイ)等、中華スマホの特徴と機種の紹介、デメリット
皆さんの中華スマホってどんな印象ですか?
怖い?不安?色々ネガティブあると思いますが
実際そんなことはないって事を書いていきたいと思い今回は中華スマホってなに?、中華スマホの特徴、発売予定のP30について書いていきたいと思います!
それではご覧下さい!
中華スマホって何?
中華スマホとは皆さん聞いたことのある会社だと、HUAWEIですかね?
HUAWEIは今やニュースで色々言われていますが、実際の所は製品が悪いのかというと実はそうでもないのです。
HUAWEIは日本国内SIMフリースマートフォン販売数No.1、2018年度Q2、Q3スマートフォン出荷台数世界シェアNo.2の企業なのをご存知でしょうか?
2位HUAWEI
3位Apple
4位Xiaomi(シャオミ)
5位OPPO(オッポ)
この内容を見ると、中国スマートフォン会社がHUAWEI、Xiaomi、OPPOの三社がシェアを占めていますね!
Appleよりもシェアを誇っているのは凄くないですか?
それほど中国のスマートフォンのスペックは高いのです。
実際Apple製品がいい!中国企業は嫌だ、、、って方、iPhoneや、iPadの背面をみてください。Chinaの文字が書いていませんか?
その他スマートフォンでも、大体Chinaの文字が書いているはずです( ゚д゚)
なのに何故中国企業はと疎遠されるのかが私は理解できないです(笑)
はっきり言って、中華スマホは日本のスマホよりも正直スペックもパフォーマンスも上をいっています(´⊙ω⊙`)
一体どんな中華スマホがあるのか実際見てみましょう( ̄▽ ̄)
中華スマホの特徴、機種紹介
中華スマホの特徴は主に3つで、
とにかく安い!安いものなら1万円〜機種がある。
RAM4、6、8G、RAM64、128、256Gのスマホが
3万円〜5万円以内で買うことができる。
カメラ性能、特に自撮りをよくする方にオススメ。
日本のスマホで考えると、大体9〜10万円くらいですが、中華スマホは5万円程で程良いスペックのスマホが買えますよ(笑)
実際どんなスマホがあるのかを見ていきましょう!
今回紹介するスマホは大体3〜5万円で先程出てきた、HUAWEI、Xiaomi、OPPOのスマホ紹介をします!
HUAWEI P30lite
SIMフリー価格相場:42000円程度
Xiaomi Mi Mix2 Special Edition
SIMフリー価格相場:50000円程度
OPPO R17 NEO
SIMフリー価格:38000円程度
この3つのスマホが特にオススメですね!
性能の面で言えば最強です!
ただ、デメリットもあります。
デメリットも実際に見た上で検討してみてくださいね!
デメリット
中華スマホのデメリットを挙げるとすれば、
防水防塵がない。
ワンセグがない。
独自のOS※を使っているものもある。
※例えばGoogle play、App Storeなどでは無く、独自のOSを利用し、アプリを落としたり、機種のシステムアップデートをしないといけない。
おさいふケータイ機能が使えなかったりする
このようなことがデメリットではありますが、上記の機能を滅多に使わない、あまり気にしない方はオススメです!
中華スマホのデメリットでしたが機能を出来るだけ削減し、それ以外のところにお金をかけて良いスマホを作り上げるのが中華スマホのある意味特徴ですね(^-^)
まとめ
ここまでご覧頂き、ありがとうございました!
中華スマホのこと少しでもわかって頂けましたか?
結局ニュースでファーウェイが色々言われているのはアメリカのAppleが1番でないといけない。5Gの時代をHUAWEIよりも先にAppleがしてやるんだという考えのもと、今ニュースになっているのかなと私は感じました。
実際どうなのかは分かりませんが、これからのHUAWEIや中華スマホの動きは凄く気になりますね!